SAT 真の患者利益のため予防歯科を中心にした歯科医療へ

歯科界の常識を超えるためのパブリック・コメント

活動報告


中山吉成先生「実践歯周病セミナー」活動報告(2012/06〜07)

中山吉成先生『実践歯周病セミナー』


◆早乙女歯科医院(院長:早乙女 雅彦)栃木県


■感想文(参加者名をクリックすると内容が開きます)

歯科医師:早乙女 雅彦

中山先生のセミナーは早いもので今回で5回目となりました。

今回は4月より入職した新しい歯科医3名と、新人歯科衛生士3名が加わり、それぞれの研修目的も幅広いものでしたので相互実習ではベテランと新人がペアになった組み合わせで実施しましたがそれぞれに適切なご指導をいただき誠にありがとうございます。

今回の当院の歯周病治療における1つの課題である患者教育、プラークレコードをどの様に下げていくか、ということについても、ケースプレゼンテーションでの発表や患者さん実習等を通じてヒントをいただいたと感じております。
また、もう一つの課題、進行した歯周病に対して基本治療が終わり、再評価を行った後の対応についてケースプレゼンテーションや患者さん実習において歯周外科処置を行っていただき教えていただきました。
さらにこの課題では保存か抜歯かの判断、補綴処置を含めた積極的治療への介入の諸問題について教えていただき大変参考になりました。

新人の歯科医、歯科衛生士には相互実習を通して、先生の歯周治療のコンセプトに今回初めて触れて、感動やこれからの期待などを持ってくれたのではないかと思います。

更に、今回中山先生の診査のやり方を拝見していて、カリエス、歯周病、咬合等を中心とした初診患者さんへの診査の項目や方法について医院の中できちんと整理をし、かつ方法について勤務医、歯科衛生士のトレーニングをしていく必要があろうと感じました。これは医院の課題としてできるだけ早く実践していこうと考えております。
中山先生のセミナーを定期的に受講することにより、これからの大きなテーマである質の高い歯科医療に少しずつ近づくことができるのではないかと感じております。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

歯科衛生士:大山 佳子

初回で感動した5番の短針は、今では歯石を探知するために欠かせないものになっています。歯周ポケットが3ミリ以下の一見健康そうな歯肉でも5番の短針を使うと歯石の存在がわかります。患者さんにもそのことを伝えるととてもびっくりされ、そこから詳しく説明できたり患者さんの興味を引き出せると思っています。

今回は新人の先生や衛生士もいたので基本のフロスやブラッシングについても話して頂きました。先生は患者さんの答えを引き出すような話し方で常にリードしながらフロスを教えているように感じました。これは分かっていても難しいことだと思います。しかし基本のフロスは先生のようにリードしながら指導していくことで習慣にしてもらわなければいけません。私は今以上にリードしながら指導できるように頑張りたいと思います。

歯科衛生士:丸山 宏美

今回、私はCK6のシャープニングと使い方の習得を課題に参加しました。普段の診療の中で毎日使っているCKですが他のDHのスケーラーと比べてもシャープニングがうまくできていなくて効果的にできていないと感じていました。今回、中山先生に直接シャープニングを教えていただき幅や厚みの形態修正のコツをご指導いただきました。これからは特に健康や、軽症な方へまずはフロスを使ったホームケアの徹底を行いまた、縁下や接触面の歯石をとる事でよりよい口腔内をを保つためのメインテナンスを行っていきたいと思います。

また、相互実習ではあらためて患者さんへ声かけをおこなう事の大切さを感じました。また、声をかけ歯石のある場所や感じ方を伝え合う事でよりコミュニケーションをとることができ信頼も深まる事を実感しました。今回学んだ事を診療でも生かしていき、患者さんにだけでなく後輩DHへも教育していければと思います。ありがとうございました。

歯科衛生士:舘野 友里恵

「実践歯周病セミナー」への参加は今回で5回目でした。

回数を重ねるごとに着実に自分の技術が向上していることが実感できます。

中山先生、院長先生本当にありがとうございます。

今回特に学んだことは、まずCKの研ぎ方です。中山先生のCKと比較すると私の研いだものは先がだんだん短くなってしまい、どうしてだろうと思っていましたが、今回再確認できました。私は刃先を中心に研いでいたので、これからは刃全体を縮小していくように研いでいきたいと思います。
患者さん実習では、まだフロスの定着が難しい方をお呼びしたのですが、中山先生のアプローチの仕方がとても勉強になりました。家族を話題に出し、「本人がフロスを使っていれば子供達が見ているから、必ず子供もマネしてフロスが当たり前になる。」や「フロスをしているか奥さんにもときどき確認します。」と家族を巻き込んだアプローチをされていました。また、10年後や20年後の姿を想像させ、「このまま悪くなっていくのと今ある歯が全部残せるではどちらがいいか」質問をし、「残す方法があるとしたらやってみたいと思いませんか?」と、やる気を出させていました。
私も中山先生のようにフロスを自らやりたいと思っていただけるようなアプローチをできるように技術はもちろんのこと、さらに努力していきたいと思います。
本当に中山先生ありがとうございました。

歯科衛生士:茂呂 文子

中山吉成先生の実践歯周病セミナーは、私自身今回で2回目の参加となりました。
前回は、シャープニングのみの参加でしたが、今日はシャープニングと相互実習、実際に患者さんを招いての実践実習に参加させていただきました。

①シャープニング
とても勉強になりました。中山先生の指導を受けて直接自分がシャープニングしたものを見てもらい、学んだことを実行していきたいです。

②相互実習
今までSRP時には、必ず患者様の顔にタオルをかけて行っていました。
しかし、中山先生は、タオルは絶対にかけないで患者さんの表情や感想を聞きながら、(例えば、5番の探針でポケット内を探っている時はどんなふうか)歯石のつき方はどんなふうかなど、聞きながら作業を進めていったほうが、患者さんとのコミュニケーションも取れて安心と興味を持ちながら治療が受けられるように感じました。

歯科衛生士:森戸 香保里

中山先生のセミナーを今回初めて受けました。

今まではシャープニングやSRPを自己流でやっていました。中山先生のスケーラーと自分がシャープニングしたものを比べたり、実際に5番の探針を使っているところをチェックしていただけたりと、とてもためになりました。
自分では気づかなかった事がたくさんありました。
これからSRPをするときはただ歯石をとるだけでなく、患者さんと常にコミュニケーションをとり小さな変化にも気づける衛生士になりたいです。

中山先生に実際に口腔内を診ていただいたときにSRPの気持ちよさを体験することができました。
探知するときから気持ち良い、またメインテナンスに通いたいと患者さんに思ってもらえるように日々技術を磨いていきたいと思います。
本当にありがとうございました。次回も楽しみにしています。

歯科衛生士:小森 裕子

セミナーに初めて参加して、シャープニングやSRPの方法を学ぶことができました。
学生の時は、スケーラーやキュレットを指にギュッと力を入れて持っていて、中山先生の方法はすごく驚きました。力を入れずに、探針で探ってみると歯石の感じや歯の形態がすごくよく分かりました。そして、キュレットを使っても、だんだん歯石が薄くなっていくのを感じることができました。また、器具からでる音からも歯石の様子が分かることも実感することができました。

そして、中山先生のSRP中の患者さんとのコミュニケーションのとり方にも驚きました。
患者さんにも歯石の様子などを感じてもらうことや、ボディーランゲージをよく読み取ることで満足度が上がっていくんだな、と感じました。

初めてという事もあり、本当に沢山のことに気づき、学びました。
自分の中でよく復習し、少しずつ身に着けていきたいです。

歯科衛生士:神家 満久実

中山先生のセミナーを受けさせて頂いて、苦手に思っていたSRPも楽しいものでやり甲斐のあるものと思う事ができました。探針で得られる歯石の感触や、低く重い音がSRP終盤の頃にはシュッシュッという軽い音に変っているのがわかったのがとても印象的でした。
また先生と患者さんとのコミュニケーションはとても興味深いものでした。患者さんにいかがですかと常に聞く事で気持ちが共有でき満足度も上がる事を学びました。

次回があるならば更に自分がどの様な事ができないのか、苦手なのかを落とし込んでから臨めるよう日々の診療に励みたいと思っています。

歯科衛生士:柴田 未奈

今回も、ていねいでわかりやすいご指導ありがとうございました。

私は普段小児担当のため、なかなかSRPをする機会がないのですが、患者さんに対する指導の仕方やブラッシングの方法などとても勉強になりました。小児でも、舌感やフロスを通した感じなど、コミュニケーションをとりながら診療をすすめていきたいです。
フロスを患者さんにしてもらうために、負けずに伝え続けて、歯肉炎のない健康な口腔内になるよう育てていければと思います。

歯科衛生士:五十嵐 里恵

今回で4回目の参加となりました。中山先生のセミナーは毎回新しい発見があるセミナーで、とても楽しみにしています。

今回のセミナーで一番心に残っているのは、診査の大切さです。
ただ、ポケットを測り、SRPするだけではなく、患者さんのどこがよくないのか、しっかり調査し、見つけ、指導するということ。
このように分析し、わかりやすく患者さんに説明することで、信頼関係も築けて、結果的に患者さんの口腔内環境も変えることができるということ。
当たり前のことだけれどもとても大切な事、忘れてはいけないことだと思いました。

また口腔内をチェックしながら、患者さんの表情や呼吸、手足の動きをみたり、患者さんの情報を聞き出したり、普段のそういったことの積み重ねから、見えてくることもとても重要なことだと思いました。
患者さんには気づいてもらって、感じてもらう。そのためには、まず、自分が発見できないといけません。
そのためにも技術もさらに磨いていきたいとあらためて思いました。
毎回たくさんの気づきをありがとうございます。次回もよろしくお願いいたします。

歯科医師:海老澤 俊一

今回で4回目になりますが、常に新たな発見があります。あらためて自分が処置時に力を入れすぎというのがわかりました。また、フロスをしてほしい患者さんへのアプローチ方法も勉強になりました。そしてSRPがいかに奥深く難しいか、またそうなる前に予防していくことの大切さをあらためて感じました。

次回の課題は全ての器具でのシャープニング精度の向上、いかに余分な力を入れずに探知していくかです。またよろしくお願いいたします。

歯科医師:穂積 光太郎

今回強く思ったのが治療計画についてです。

なかなか、二十年後、三十年後を考えた治療計画を考えてくださいと言われたときに、じぶんはそこまで考えていただろうか、そこまで考えて衛生士さんと話し合っていたかと言われると、かなり考えさせられました。
今後はもっと視野を広げて治療計画や、治療方法を考えていこうと思いました。

そして、やはり患者さんとの会話がいかにスムーズで納得してことを進められているかが、前回も感じたのですが、今回も感じるところが多く、今後の診療に生かしていきたいです。

歯科医師:橋口 博子

実践歯周病セミナーを受講してたくさんの知らなかった事を中山先生には教えていただきました。
なかでも一番感じた事は、いかに診査によって多くの情報を得る事ができるのかという事でした。
日頃の診療の中で、口腔内の情報を読み取れていないことを痛感しました。

口腔内所見やデンタルから全顎的な診断を進めていき、さらには軽快な口調で患者と会話をしながら、患者のバックグラウンドにもせまっていくさまは、まるでシャーロック・ホームズが「ワトソン君、この患者は・・・」と推理していくように私には思えました。

先生に教えていただいた事をこれからの診療に役立てていきたいと思っております。

歯科医師:加藤 智崇

先日は、大変貴重なセミナーを開催していただきまして誠にありがとうございました。

中山先生の手技はもちらんでございますが、優しい患者対応が印象的でした。歯周治療の中で重要な位置をしめるプラークコントロールは患者の協力無しでは不可能です。中山先生の繰り返しフロスの有用性を語る姿に、とても感銘を受けました。

今後、日本ではさらに高齢化が進み歯周治療の重要性が増してくるでしょう。この度中山先生の教えて頂いたことを糧に、患者のため精進してまいりたいと思います。セミナーどうもありがとうございました。

歯科医師:瀬畑 香

先日は、当院に足を運んでいただき、大変ありがとうございました。

自分はずっと外科ばかりでしたので、スケーラーの持ち方から使い方、使用方法までまったくできていなかったのですが、セミナーを受けさせていただいて、触感での歯石のある感覚というのが、初めてよくわかりました。フロスもきちんとした使い方を教えていただいて本当に良かったと思います。

また、メスのみをつかったフラップもすごく繊細で、初めて歯周外科を拝見できて大変驚きとすごさが分かりました。

次回また、セミナーを受けられる機会があれば、もう少しスケーラーの使い方を覚えておきたいと思います。
ありがとうございました。


◆佐倉ウェルネス歯科医院(院長:渡邉 征男)千葉県


■感想文(参加者名をクリックすると内容が開きます)

歯科助手:五十嵐

中山先生のセミナーに出席して歯石除去をして頂いたのが初めてだったのですが中山先生に少し除去して頂いた時凄く気持ちよかったです
貴重な体験ありがとうございました。

歯科衛生士:鹿内

スケーラーのシャープニングやSRPなど歯周治療を実践するための、自分の技術力向上につながる価値のあるものをたくさん教えていただきました。
まだ歯周治療の経験も少ないので、知識も技術も乏しいですが、偉大な先生から教えていただいたことは、これから歯科衛生士として予防を続ける上で大きな糧になると思います。
ありがとうございました。

歯科医師:田川

中山先生のセミナーを受けて、普段何気に行っていた処置をあらためて見直すいい機会になりました。また実際に先生の処置を間近で見学でき、さらには実際に自分自身にも処置を行ってもらうことで、感覚的なものも吸収することができたと思います。

歯科技工士:加藤

中山先生のセミナーを受けて、いろいろなことを学ばせていただきました。
私は中山先生のセミナーを受講するのは今回で2回目なのですが前回とはまた少し違う話をしていただき何度受講しても勉強になると感じました。
こういった機会を作っていただいた院長に感謝し、日々の仕事上で患者さんにメインテナンスの重要性を伝えていきたいと思います。

受付:曽根

今回、初めて中山先生のセミナーを受講させて頂きました。
少しの時間ではありましたが中山先生お話や実際にSRPを受ける事ができて大変貴重の体験をさせて頂きました。
ありがとうございました。

歯科衛生士:鈴木

今回2回目の受講になりますが、相互実習で自分も患者役になり、中山先生に探知やルートプレーニングをしていただいた事で、それぞれの処置時の力の加減や、探知、滑沢になっていく感じなど、患者さんが感じている感覚もよくわかりました。「患者さんと一緒に処置していく」ということで、患者さんの満足度、治療の結果、維持も良くなり、健康である事に効果的につながっていくのだと思いました。
ありがとうございました。

受付:坪井

SRPの私のイメージはすごく痛い処置で、木村さんが患者さんになって中山先生の診察を受けているときもすごく痛そうで歯が抜けてしまいそうな力加減に見え怖かったですがいざ自分がやってもらうと、全く痛みはなく、すごく気持ちが良かったです
うがいをした時に黒い歯石が出たのがすごく印象的でした。
ありがとうございました。

歯科衛生士:岩田

今回シャープニングを教わり細くなりもう使えないと思っていたキュレットも形を整えればとても使いやすいキュレットになることがわかりました。
実習では中山先生に探知、SRPをしていただき自分がしている探知は全然足りていないことに気づかされました。

歯科衛生士:岩脇

中山先生にはルートプレーニングの手技のデリケートさはもちろんですが使用する器具のシャープニングにしても魂を込めるというような感覚を教わりました。
長期に渡ってメインテナンスを行っていく際の心意気を感じる2日間でした。

歯科衛生士:木村

普段はコンサルを行っているので 患者さんの「歯肉を治す」ことからは1年以上ブランクがありましたが、先生の患者さんに対する思いや治療に対するこだわりなどお聞きし、直々にレクチャーしていただき大変勉強になりました。

いろいろなことに感銘を受けましたが、特に「感覚を研ぎ澄まして処置を行う」ということにとても共感できました。
またスタッフも技術的なことだけでなく、モチベーションも変わったように感じます。

本当にありがとうございました

院長:渡邉

今回で中山先生に来て頂いたのは3回めだったが相変わらず雰囲気というかオーラを感じた。今回2回目受講の歯科衛生士もいたが、多くは初めて中山先生の実習を受けるスタッフだったため技術的な面だけでなく色々な経験をお伝え頂きとてもありがたいと思いました。また第三者が来ることで臨床も面白く感じる事ができますし、中山先生は基本的な事をじっくりと教えてくださるので各自そして医院のためになったのではないかと思います。

今後はこの経験を通じてスタッフ一人一人がスキルアップしてもらい地域の歯科医療の充実に対して貢献できれば理想的だと思いました。

この度はありがとうございました。


◆神の前歯科小児歯科医院(院長:鈴木 千枝子)岩手県


歯科衛生士:運萬

先日は、御指導頂きありがとうございました。私は専任衛生士ではないので、普段はほとんどSRPをする機会がないのですが、中山先生の研修を受けると、あらためて、喜んでもらえるうれしさ、というのを感じることができます。

今回は相互実習だったので、相手の浦田さんに色々感想を聞くことができて、また、喜んでもらえてよかったと思います。また、中山先生に実際にSRPをして頂いて、症状が軽減することを実感できてとてもうれしく思っています。なかなかシャープニングに参加できず、今回初めて参加しましたが、難しさと大切さをあらためて感じました。これから積極的にシャープニングをして、実践していこうと思います。

毎日中山先生には色々な情報を頂きますが、肩こりにセラバンド、試してみようと思います。フロスも実践していければいいと思っています。

中山先生を見習って、よい姿勢で元気に日々の生活、仕事、頑張っていきたいと思います。
今回は本当にありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。

歯科衛生士:高橋 彩佳

シャープニング実習では、砥石の動かし方の癖を見つけていただき、気づくことができてよかったです。翌日から、指導していただきながらシャープニングしたスケーラーを使っていますが、よく切れて、術者の私も気持ちが良くなりました。今後も、使いやすい切れるスケーラー目指して、シャープニングしていきたいと思います。

SRPの実習では、薄い歯石やマージン付近の歯石を見つけ出す探知が、とても繊細で私はまだまだ訓練が必要だと痛感しました。
そして、フロスを使ってキュッキュッと音が鳴るくらいのツルツルを目標に、SRPしていきたいと思います。

また、現在メインテナンス継続率や中断患者の減少を目指して日々取り組んでいるのですが、歯面のツルツルを体感してスッキリしていただくことも、それに通じると思いました。
中山先生のようなSRPをするためには、まだまだ技術が足りませんが、少しでも近づけるように頑張りたいと思います。
貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

歯科衛生士:浦田 真巳

中山先生、9日、10日の二日間、SRP・シャープニングについてお忙しい中ていねいにご指導いただきありがとうございました。

今回は二回目の参加となりましたが、4月から自分の担当患者を持ち本格的に衛生士業務をやるようになったこともあり、去年とは違った気持ちで臨めたような気がします。シャープニングやSRPを本格的にやるようになり不安な点が出てくるようになり、とても実習の日が待ち遠しかったです。
シャープニングでは理想の形に砥げるよう、イメージをしっかり持ってやっていきたいと思います。自分がどれだけ結果を出せるかの大事な道具なので毎回切れるスケーラーでできるようにシャープニングを極めていきたいです。

SRPの実習では今回初めて中山先生にSRPしていただき、30分もしないうちに歯肉がひきしまってきたことに驚きました。スケーラーの使い分け、手順も参考にしてやっていきたいと思います。実際に患者役になることで気づくことが多かったので日々の仕事で活かせればと思います。
本当に充実した二日間でした。また、中山先生にお会いできるのを楽しみにしています。熱心なご指導ありがとうございました。

歯科衛生士:瀬川 千裕

SRPやシャープニングを教えて頂きありがとうございました。
今年の3月に専門学校を卒業したばかりで、実際に患者さんにSRPや歯石の探知などの経験がない私は、中山先生のDVDや実際に相互実習をしてとても勉強になりました。
DVDを拝見させて頂き、初めて知る事が多く、DVDを1回見ただけではシャープニングの砥石の当て方や動かし方が分からなかったので、DVDをお借りできて、何回も見直すことにより段々分かるようになってきました。
また、DVDや説明だけでは分からないことを相互実習により理解することができました。

実際に中山先生に歯石をとって頂き、とてもすっきりしたのともっと歯石をとってもらいたいと思いました。患者さんにもこの歯石をとってすっきりした感動を実感して頂けるようなSRPができるようになりたいと強くおもいました。

5番の探針を使用しての探知やSRPはまだまだ未熟ですが、中山先生や先輩の歯科衛生士の方に少しでも近づけるよう日々努力していきたいと思います。
とても貴重な体験や指導をしていただき、ありがとうございました。

歯科衛生士:千葉 絵里子

先日は細かく、ていねいなご講義ありがとうございました。先生の変わらない笑顔と、お会いする度に、若々しくお元気になられる姿に、私の頬も自然と緊張がほぐれ、安堵致しました。

先生のご講義も今回で5回目。アドバンスを目的に臨みました。前回でやっと、スケーラーの形のイメージを習得できたので、この一年はそれを確実にモノにすることが私の目標でした。本数をこなす度、自ずと疑問が浮かび、先生に早くお会いしたくてたまりませんでした。私のシャープニング後のスケーラーを見て、先生から「いいですよ」と言葉を頂けたことは、何よりの自信となりました。不透明な部分も明確になり、苦手だったシャープニングも今では創作意欲に火がつき、いかに、美しいフォルムに仕上げるかと、芸術家になった気分です。

探知の仕方もだいぶ慣れたつもりでしたが、先端の先の先まで繊細に探る先生の技術はやはり圧巻でした。CK-6やテーラーは、前歯部のコンタクト以外に使えなかったのですが、午後の実技でかなり要領を得たと思います。あのテクニックを早速翌日から実践したところ、メインテナンスの患者さんのポケットより探知することができました。たった二本だけ、先生の手法をしただけですが、患者さんより、「さっぱりした。気持ちがいい。」と言っていただき、手応えを感じることができました。

また、先生から頂いたあのフロス。本当に感動しました。あれなら簡単で患者さんも喜んで使ってくれそうです。ぜひ、取り入れさせていただきます。先生の「歯石をメインテナンスの度に少しずつとっていきましょう」という言葉。取れないと自責の念に駆られていた私の心が潤いました。何度聞いても引き込まれる先生の話術を少しでも患者さんに与えられるように精進したいと思います。

休憩もほどほどに、予定時刻よりも超過してまでご指導して下さったことに心から感謝いたします。また来年お会いできるのを楽しみにしおります。本当にありがとうございました。