SAT 真の患者利益のため予防歯科を中心にした歯科医療へ

歯科界の常識を超えるためのパブリック・コメント

活動報告



NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」~ぶれない志、革命の歯科医療が放映されました 「カンブリア宮殿」に熊谷崇が出演しました 「未来世紀ジパング」に熊谷直大が出演しました 日吉歯科診療所 あしたのコミュニケーションラボ

歯科関係者感想

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つきやま歯科医院

歯科衛生士 小森 祐子

今回の放送の後、つきやまにも新患の予約の電話が多くかかってきたようですし、友人の勤める田舎の歯科医院にも「番組を見て歯は大事にしないとと思って」と何人か来られたようです。
テレビの影響はすごいなと思ったのと同時に、それだけ今回の番組はメッセージ性のある内容だったのではないかと思います。

歯医者は痛んでから行くところ ではなく予防のために行くところ を常識にするには、まだまだ時間はかかりそうです。
でも、確実に歯科業界は変わってきているように感じます。
改めて熊谷先生のこれまでの活動はすばらしく、本当に真のプロッフェショナルだなと再確認しました。

今回の番組を一般の人々がどう感じるのかがとても興味深く、何人かの人に聞いてみました。
その中にあった感想は、いいのはわかっているけどお金と時間がかかるからね・・・というマイナスな意見でした。
みんなわかってはいるけど現実的には金銭面や時間をとられることに負担を感じているようです。

ただ、自分は行ってないけど、子供には定期健診を受けさせているというお母さんは多いと思います。
子供のころからの予防が常識になると、その子供が大人になったときには口腔内もいい状態で、さらにその子供ができた時も当たり前のように予防で歯医者に連れて行くことでしょう。
予防が常識になる日もそう遠くないのかもしれません。

今回の番組を見て一番印象に残ったのは、メインテナンスに長い間通ってきているのに虫歯になってしまった患者さんを映していたところです。
自分も担当の患者さんをみていく上で真剣に取り組まなければと責任を感じました。

人の意識を変えるのはとても難しいことですが、いつかその人が気づいてもらえるように伝え続けていくことが大事だと思います。
歯医者まかせではなく自分で自分の歯をしっかり守っていく意識を持ってもらい一生自分の歯で噛めるようになってほしいものです。