SAT 真の患者利益のため予防歯科を中心にした歯科医療へ

歯科界の常識を超えるためのパブリック・コメント

活動報告



NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」~ぶれない志、革命の歯科医療が放映されました 「カンブリア宮殿」に熊谷崇が出演しました日吉歯科診療所 あしたのコミュニケーションラボ

歯科関係者感想

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延徳歯科医院

歯科衛生士 児玉 あす香

 私は「プロフェショナル仕事の流儀」この番組が好きで、毎週見ています。
今回は熊谷先生がご出演されるということで、いつも以上にとても楽しみにしていました。

 昨年10月、入社後間もない私でしたがチームミーティング参加の為、酒田市に行かせていただきました。酒田に到着した夜、日吉歯科を見学させていただいた時のことを思い出しました。見学は診療終了後だったので、日吉歯科の皆さんが実際に働いているところ見たのはこの番組が初めてでした。テレビに映る熊谷先生や衛生士の皆さんは、見学させていただいたあの日、想像した通りいきいきと仕事をされていました。

 見学から1年経った今、日吉歯科を映像で見た率直な感想は、延徳歯科と同じだ!ということです。診療の流れや、器具・機材においても同じでした。1年前には日吉歯科のことも、延徳歯科のこともまだよく理解できていなかったので、そのことに気づく事すらできませんでした。なぜ同じなのか…それは、逃げない・ブレない熊谷先生を信じ、信頼してついてきた院長が開院した延徳歯科だからだと思います。そしてまた、院長も逃げずに・ブレずに日々患者さんと向き合っています。

 熊谷先生の言葉にはいくつも印象的なものがありました。福岡の新規開業した先生が、患者さんのニーズに応えた途端、来院が途絶えてしまったケースの場合。「患者さんに優しいように思われるが、人生全体で考えてみた時、患者さんに利益を提供できないことも考えられる」と。「ブレない志」口で言うほど簡単なことではないと思います。なぜそれが良いのか、必要なのか、しっかり理解し説明できないと簡単にブレてしまい、患者さんはついてきません。

 また定期的にメインテナンスにいらしていた患者さんに大きなカリエスができてしまった時、患者さんにカリエスを発見できなかったことをお詫びしていました。医院を信じて信頼して来てくださる患者さんに対して、大きな責任があるのだと実感しました。プラークコントロールが不良なことがわかっていても、来なくなってしまうよりはいい…そのモチベーションはとても難しいと思います。自分だったらと考えた時…同じだなんて大変おこがましい話ですが、やっぱり来なくなってしまったらと考え、強く言えない気がします。

 患者さんの言葉にも印象に残るものがありました。「こんなに丁寧にやってもらったのは初めてです。」と日吉歯科の初診の患者さんが言っていましたが、延徳歯科の患者さんにも何回も言われた事があります。「プロフェッショナルに出る先生って、先生の先生?」「プロフェッショナルって、いつやるんだっけ?」「私は放送日忘れないようにカレンダーに書いたよ!」「昨日プロフェッショナル見たよ」「もっと早く先生に出会えてたらなぁ。歯をなくさずにすんだかもしれなかったなぁ。」こんな患者さんの声が聞こえてくる延徳歯科医院は、予防歯科が確実に広まっている証拠だととてもうれしくなりました。
 
 中野市の人口約4万4千人。人口の1割以上の方が延徳歯科にメインテナンスに通う。いつかそんな日も来るかもしれません。逃げずに・ブレずに王道を!明日も仕事がんばります!