SAT 真の患者利益のため予防歯科を中心にした歯科医療へ

歯科界の常識を超えるためのパブリック・コメント

活動報告


オーラルフィジシャン育成セミナー活動報告

◆2007年12月15・16日(土・日)


<歯科医師の感想>
・様々な情報や考え方など,素晴らしい内容のセミナーだったと思う。メディカルトレリートメントモデルの実践に邁進していきたい。熊谷先生はじめ、スタッフの方々へ感謝します。


・今年は大変だったが、楽しくやりがいのあるオーラルフィジシャンセミナーだった。時に迷い、時に苦しい時もあったが、最後までやり通せて良かった。患者にも報告したい。


・熊谷先生を始め講師の先生方のお話はもちろん、受講の先生方のプレゼンからも、自分にとって「こうするべき、こうあるべき(must)」から「こうありたい(want)」への変換のきっかけとなる刺激を受けた。学び続ける意欲、歯科医療に対する誇りと責任感、患者を尊厳する気持ちを本当に自分は持っているのか見つめなおして、明確なビジョンに向かって精進したい。これからの歯科医療に夢や希望が見出せない状態から少し光が見えたので、見失わないように努力しなければならないと思った。的確なアドバイスをいただき感謝します。


・メディカルトリートメントモデルをどのように医院システムとして取り組んでいったらよいのかよくわかった。半年かけて育成セミナーを行なうというのもプログラムとして良い。今回のセミナーがスタートラインとなる。今後とも宜しくお願いします。


・実際に日吉歯科を見学でき、すばらしい診療室と治療方針に大変感激した。メディカルトリートメントモデルを医院で取り入れ、最初は本当に大変でできるかどうか不安だったが、少しずつ機能的に進められるようになってきた。まだまだ課題は山ほどあるが少しずつ段階を経て医院が成長できるように努力していきたい。


・覚悟を持って受講したつもりだったがコース中の宿題はそれほど辛くなかった。可能性として今後の医院の方向性を決める際に非常に参考となった。自院でも真似をするだけでなく、オリジナルのメディカルトリートメントモデルを創りあげていくことでスタッフと真の意味でのチームになれる気がする。信念を曲げることなく前進したい。


・自分が臨床に入って10年経ち、常に患者さんのためになる治療に心掛けて、その時自分が正しいと思う臨床を行なってきたつもりである。最初の頃、外科に興味があり、抜歯、インプラント、歯周外科などの症例をこなし、技術がうまくなることが患者のためになると信じていた。しかし、開業後、予防のシステムを創ることがまず一番大事であると思い今回参加させていただいた。本でしかみたことがなかった熊谷先生にお会いでき、世界水準の診療所を見学でき、オーラルフィジシャンを目指す同じ先生と話をして、自分の歯科医療に対する考えと同じ、または完成されつつある治療方針が勉強でき、これからの臨床が大きく変化する勉強会だったと思う。


・半年間どうもありがとうございました。宿題は大変だったがリタイヤせず修了することができた。参加するたびにモチベーションがあがりこれを継続していけるよう頑張りたい。


・今回の育成セミナーのおかげで有意義な一年となった。ISO取得、新館建設、オーラルフィジシャン認証と本当に大変だったが何とかすべて達成できた。来年はそれらが本物となるよう勝負の年だと思って頑張っていきたい。


・今までになかった引出しがひとつ増えたセミナーだった。今、院内の様々なシステムをスタンダード化している最中。日吉歯科の様々なシステム化は大変参考になった。メディカルトリートメントモデルは、本来歯科に携わるなら基本中の基本でありながら全く着手されていない分野だと思う。この重要性を多くの方に伝えることが、歯を削ることより大切であると思う。


<衛生士の感想>
・自医院だけでなく他の医院のメディカルトリートメントモデルへの取り組みを多く知ることができた。皆さんの頑張りを聞いて、私もDHとして頑張っていこうと強く思った。自分の意見を院長にも伝えていき、患者さんから選ばれるすてきな医院にした。


・本当に日本各地から集まってきているんだと驚いたのがひとつ。働いている場所、環境、内容は違うはずなのに、皆が抱える悩みや問題はどこも変らないということに気づいた。個人的にも医院としても大きな一歩を踏み出すきっかけとなるセミナーだった。オーラルフィジシャンとしてはまだまだ経験不足だが、一歩一歩確実にステップを踏んで進化していきたい。DH経験の中で初めて参加した今回のセミナー、予防という面で活躍できるのは私たちDHしかないんだ!と誇れる自信を持って患者さんに接していきたい。


・メディカルトリートメントモデルを実践することによって患者さんの口腔内のリスクを踏まえた上で予防が行なえ、規格性のあるレントゲンフィルムにて患者さんに容易に説明指導ができるようになった。非常に有意義なセミナーだった。


・あっという間の半年だった。毎日、無我夢中でメディカルトリートメントモデルに取り組んでいたが、気がつくと当たり前のように行なっている自分になっていた。コース1日目の頃には「ムリ」と思っていたので驚きである。今後も更に内容を深め、医院全体でステップアップしていきたい。


・今までは問題があっても改善せず、そのままにしていたことも多々あったが、今回のセミナーで、できることからきちんと改善、実行ができた。私たちスタッフの意識もかなり変ったので、日々の診療の場で勉強し続けることが大切だと感じた。


・歯科衛生士として働く環境、技量、知識などを見直すきっかけになり、30歳独身の私にはとてもよかった。日吉歯科を見学する機会があり、メディカルトリートメントモデルというシステムを知ったことで、衛生士を続ける意味とやりがい、楽しみを持つことができた。これからも成長していきたい。


・いろんな意味ですごいセミナー。データがすごい、技術がすごい、ハード面が、ソフト面が・・・3回のコースを修了し、すごく勉強になった。さらにステップアップし、患者さんに充実したものを提供できるように頑張ろうと思う。


・メディカルトリートメントモデルの重要性がよくわかった。いつも目標は高く、常に前向きに考え、多くの患者さんが口腔内の健康を維持できるように、たくさんの笑顔に会えるように頑張りたい。医院に戻って残りのスタッフに伝えて新たなスタートを。


・他の医院の取り組み、努力、苦労を具体的に聞いて、自分自身メディカルトリートメントモデルへの取り組みを見直さなければと実感。明日からの診療では、具体的な問題点をあげ、短期中期長期の目標を決めて、勉強、実行していきたい。また、一方通行のメディカルトリートメントモデルではなく、真の患者利益にたどり着くために日々努力していきたい。


・最初は、取り入れることが多すぎてすごく戸惑った。最近は落ち着いてサリバテストの説明など、メディカルトリートメントモデルの流れに沿って診療できてきている。一番感じたのはメディカルトリートメントモデルが、患者さんだけでなくDHのためにもなるのだということ。SATの基準にはまだまだ遠いが、院長、スタッフ、患者さんと目標を共有しつつ進んでいきたい。


・衛生士歴も浅く、患者さんへ一方的に知識を伝えることに満足し、その後の患者さんの変化に無頓着であった。今は、患者さん一人一人を見てふさわしい指導ができつつある。でもこれに満足せず、常に課題を見つけて上を見て努力しなければと感じた。