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今自分が日々行っていること、患者さんに話していることなど今回のカンブリア宮殿の放送によって客観的に考えられる機会となりました。 いろんなことがありますが、歯科衛生士として生涯自分の歯で食べられる人が増えることを信じてこれからも働き続けたいと思っています。