SAT 真の患者利益のため予防歯科を中心にした歯科医療へ

推薦図書


SAT講師執筆図書


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◆経営・哲学



◆行政・その他



掲載情報

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【講師・井伊雅子氏】
やさしい経済学「医療の公平性」
(日本経済新聞社:日本経済新聞2014年2月17日~2014年2月18日)


【講師・関山和秀氏】
クモの糸で、世界平和をつかまえる。
(日経ビジネスオンライン CHANGEMAKERS OF THE YEAR 2014)


【日吉歯科診療所】
予防歯科で健康に 先駆者の日吉診療所(酒田)
(山形新聞2013年09年24日掲載)


【熊谷直大】
あるべき専門医療を実現する
第1回(2012/05/10) | 第2回(2012/07/10) | 第3回(2012/09/10) | 第4回(2012/11/10)
(クインテッセンス出版株式会社:新聞QUINT掲載)


【日野浦光氏・小口道生氏・熊谷崇】
名医の最新治療・予防歯科
(週刊朝日2012年10月26日号掲載)


【ダグラス・プラッタール氏・杼元ますみ氏・上野千鶴子氏・熊谷崇】
平成患者学
(朝日新聞2009年4月28日掲載)


【桜井充氏・熊谷崇】
歯科医療行政の改革に、今、何が必要か
(医歯薬出版株式会社:歯界展望2008年1月号掲載)


【講師・黒田昌裕氏・熊谷崇 対談記事】
「東北復権」地域医療と保険制度
(河北新報2011年01月31日掲載。パスワードで保護されています。無断でのリンク、転載を禁じます)


推薦図書

【推薦者・熊谷崇】

デンタルカリエス 原著第2版 その病態と臨床マネージメント(医歯薬出版)


世界最高のカリオロジーのテキストがついに発売となった。
北欧で発達したカリオロジーは名前こそ我が国でも知られているが、その本質について理解している歯科医師・歯科衛生士は少ない。そのため、未だに齲蝕の治療と言えば保存修復学を主体とし、このアプローチは科学的根拠を持たないが、今も尚多くの指導者たちは齲窩を修復する事を“治療”として教育を続けている。
カリオロジーを通じて歯科医療分野における生物学的因子の影響の大きさを学べば、削って詰めてを繰り返す治療中心の歯科医療がいかに問題か明確になるはずである。
このテキストは全ての歯科医師が徹底して学ぶべきであり、ワールドスタンダードな歯科医療を実践する上では欠かせない一冊といえる。

なお、原著者の先生方はオーラルフィジシャン海外研修の一つであるマルメ大学研修にもご協力頂いている。
本研修では実際に著者ご本人から講義を受け、また、ディスカッションする事もできるため、併せてご覧になって頂きたい。

第97回アメリカ歯周病学会年次総会 歯周病の診断と管理におけるリスク評価の効果


Michael K. McGuire(マイケル・K・マグワイア)先生、Kenneth S. Kornman(ケネス・S・コーンマン)先生の講演を録画したDVDです。音声による日本語の通訳があります。

ラタイチャーク カラーアトラス歯周病学 第3版


日本歯科新聞2010年5月11日掲載。無断でのリンク、転載を禁じます。)


参考書籍



【講師 Henry H.Takei氏】