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審美、インプラント、欠損補綴というような分野が一見取り上げられそうなところですが、今回の熊谷先生のように本来の患者さん利益を考えた、
「プロフェショナル 仕事の流儀」という題名に実にふさわしい先生を選択して頂き、NHKのスタッフの方々に感謝します。
私も先生の教えに従い、日々の臨床をこなしている者にとってもうれしいかぎりです。患者さんが納得・理解でき、自分自身を知り・守る、そして患者さんの生涯を通じて共に支える歯科治療が、これからの歯科界の根底になるよう、私自身も努めていきたいと思っています。