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プロフェッショナル仕事の流儀を見てさらに自分達の行っているメディカルトリートメントモデルの精度を上げ、質を向上したいと思いました。
TVで健康で楽しそうに生活を送っている高齢の方や、小さい時からメインテナンスを受け、結婚して、子供が生まれて、自分も子供もカリエスフリーで歯磨きやフロスについて楽しそうにインタビューを受けている映像が印象に残りました。
患者さんが健康で楽しく生活できるようになるための医療、これが真の患者利益だと改めて思いました。
私もライセンスを与えられた者の責任として覚悟を決め、正面から向き合っていきたいと思います。
そのためにも今まで以上に口腔内写真やレントゲン写真などデータをしっかりとり、患者さんに分かりやすく伝え、お口の健康を守り育てていきたいと思いました。