日本医学ジャーナリスト協会主催の講演をDr熊谷が行いました。 26年にわたる日吉歯科診療所において蓄積された臨床データから生まれたレトロスペクティブなエビデンスに基づいた治療例を資料として、メンテナンスの重要性を一般の方にもわかりやすい言葉で説明。 また、痛くなってから通院するという一般の方の歯科に対する意識の低さという問題点にも言及しました。 →講演の抄録はこちら(PDF)